自然の中で育てた雉肉(きじにく)と 雉の燻製(きじのくんせい)を伊豆大島からお届けします |
|
|
きぎす食品の飼育場は三原山の中腹にあります。特徴は全部のきじが放し飼いで飼育されております。 きじの飼育は鶏と違い、野鳥として育つための自然環境などさまざまな制約があります。 雉肉(きじにく)は、一般の肉屋さんでは、ほとんど販売されていません。 そのためにきじ料理は、高級日本料理のひとつとなっています。 3千羽の高麗きじが、 8250平方メートルの敷地の中で飼育されています。 下に掲載した写真は親鳥ですが、加工するのはいずれも生後3ヶ月の若いきじで 、日光を浴びて風雨にさらされながらたくましく育ちます。 |
燻製(くんせい)の加工 |
|
|
|
雉肉(きじにく)の加工 |
しおりには材料、作り方、下ごしらえ、煮方、食べ方、調理のポイントなどが記載されています。 |
|
|
|
雉肉(きじにく) 1` 5千円(ガラ付き) 燻製(くんせい) 1` 5千円(骨付き一羽4千円前後) (消費税込み・送料別) |
ご好評を頂いております 一羽丸ごとの燻製(くんせい) 贈答品に最適です |
|
|
更新日06/12/10
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||